オーガナイザー(基本):履歴/監査証跡の表示

オーガナイザーと何が行われたかを常に確認することができます。TaxDome監査ログは、最新のイベントから時系列にソートされ、いつ何が起こったかを知ることができます。

  • ...オーガナイザーはチームメンバーやクライアントが作成したものです。
  • ...オーガナイザーがクライアントに閲覧された。
  • ....a クライアントが手帳に記入し始めた。
  • ....a チームメンバーがオーガナイザーに変更を加えた。
  • ...オーガナイザーが憤慨していた。 
  • ...オーガナイザーはチームメンバーまたはクライアントから提出された。
  • ...主催者がチームメンバーによって封印されたり、封印が解かれたりした。

オーガナイザーの履歴を表示するには、クライアント・アカウント・プロフィールの「オーガナイザー 」に移動し、オーガナイザー名の右端にある3つの点のアイコン、またはオーガナイザー自体をクリックし、「監査証跡」をクリックします。

監査証跡ウィンドウに表示されるもの:

  • アカウント名: アカウントユーザーの姓名、またはビジネス名。

  • USER:オーガナイザーにアクセスしたユーザーの姓名とメールアドレス。

  • EVENT: 主催者との間で行われたあらゆること。

  • SERVER TIME: TaxDome でイベントが発生した時刻(UTC)。

  • CLIENT TIME: イベントが発生したユーザーの位置の時刻(UTC)。(UTCとユーザーがいる場所の時間の差も表示されます)。

  • IP ADDRESS: 変更を行ったユーザーのIPアドレス。

  • ブラウザ: イベントが発生したときに使用されたブラウザ。

  • OS: 変更を行ったユーザーのオペレーティング・システム。

チップ

このデータは2021年5月27日に保存が開始された。

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