ファイルとフォルダの削除と復元
過去に削除された文書は ドキュメントセクションにあります。 ゴミ箱]タブ内の[ドキュメント]セクションにあります。デフォルトでは、ファイルは永久に削除されるまで(事前に永久に削除しない限り)120日間そこに残ります。しかし、空のフォルダはすぐに削除され、復元することはできません。
Documents and folders can be deleted and restored by a firm owner, admin or any team member with access rights to manage documents .
Deleting documents
削除したい文書やフォルダの横にあるチェックボックスを選択し、[削除]をクリックします。 をクリックします。すべての文書/フォルダを選択するには、一番上のチェックボックスを選択します。
備考
で、デフォルトのクライアント・フォルダ以外の任意のフォルダを削除できます。 クライアントは閲覧・編集が可能
permission. 削除確認ポップアップで削除をクリックします。
過去120日間に削除されたすべてのファイルにアクセスする。 ドキュメント]セクションの タブ内の
特定のクライアントアカウントから削除されたドキュメントを表示するには、そのアカウントの Docs]タブで[Trash]サブタブを開きます。
注:
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異なる場所から削除された文書は、1つのリストに表示されます。
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でトップレベルのフォルダーから削除されたドキュメントはクライアントに表示されません。 クライアントが閲覧できる
または 事務所専用フォルダ(顧客はアクセス不可)
permission level in their ゴミ サブタブを使用します。を持つトップレベルフォルダから削除されたドキュメントのみ。 クライアントは閲覧・編集が可能
permission level are visible to clients. -
ファイルがゴミ箱にある場合でも、プレビューやダウンロードは可能です。
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文書をゴミ箱に入れると、その文書にリンクされていたもの(請求書、署名など)がすべて失われます。
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フォルダを削除すると、その中の文書はすべてゴミ箱に入ります。空のフォルダは永久に削除されます。
Permanently deleting
いつでもゴミ箱セクションからファイルを完全に削除することができます。例えば、誤って間違ったアカウントにドキュメントをアップロードしてしまい、クライアントにゴミ箱セクションのドキュメントにアクセスさせたくない場合などに便利です。
ゴミ箱]タブで、ドキュメントの右端にある3つの点をクリックし、[永久に削除]を選択します。
Restoring documents
完全に削除されていない文書はすべて復元できます。ゴミ箱セクションの文書の右端にある3つの点をクリックし、[復元]を選択します。 ゴミ箱]セクションで文書の右端にある3つの点をクリックし、[復元]を選択します。
復元された文書はすべて ドキュメント]タブに戻ります:
- ドキュメントの場所が存在しない場合、復元されたドキュメントの場所が自動的に生成されます。
- The document’s audit trail is restored as well.
- 以前に文書にリンクされていたもの(請求書、署名など)は復元されません。