プロポーザル(基本):履歴/監査証跡を見る

プロポーザルで発生したイベントをいつでも確認できます。TaxDome監査ログは、最新のイベントから時系列にソートされ、いつ誰かが...

  • ...提案書を作成した。
  • ...プロポーズを見た。
  • ...プロポーズにサインした。
  • ...提案を再送した。 
  • ...提案に変更を加えた。

プロポーザルの履歴を見るには、左のメニューバーから「プロポーザル&EL」ページを開くか、クライアントのアカウント内で、プロポーザルの右端にある3つの点をクリックし、「Audit Trail」をクリックします。

ここでは、Audit Trailウィンドウに表示される内容の定義を確認します:

  • アカウント名: アカウントユーザーの姓名、またはビジネス名。

  • USER:プロポーザルにアクセスしたユーザーの姓名とメールアドレス。

  • イベント: その提案によって何が起こったか。

  • SERVER TIME:UTCでTaxDome 、イベントが発生した時刻。

  • CLIENT TIME: ユーザーの所在地でイベントが発生した時刻(UTC)。UTCとユーザーの位置の時間の差も表示されます。

  • IP ADDRESS:変更を行ったユーザーのIPアドレス。

  • ブラウザ:イベントが発生したときに使用されたブラウザ。

  • OS:ユーザーのオペレーティング・システム。

チップ

ヒント提案書に添付された監査証跡は、印刷またはPDFとしてダウンロードすることでもアクセスできます。

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